2016年8月5日金曜日

~週末は苗場山トレッキングへ~


7/30土曜日の午後、仕事を終え東京駅から新幹線で越後湯沢へ

駅前からタクシーで30分山道を上がると宿泊先の和田小屋に到着

和田小屋は山小屋というよりホテルにも負けず劣らぬ快適さ。ちなみにビール(!)も完備^^

 
苗場山には小さな吸血鬼「ブヨ」が大量発生しているとの情報

献血防止のため、虫除けネットのかぶり方の練習中

※くれぐれもカルト教団の集会ではありませぬ
 

土曜日午後から夕方には雨。一瞬の晴れ間に顔を見せた虹です(見えますでしょうか?)。

そして日曜日午後にも雲行きが怪しくなるとの情報が入り、
 
午前4時の小屋出発を見越し午後9時には就寝ZZZ~
 
午前4時の空。シルエットの美しさに眠気も吹っ飛び、気合い十分でトレッキング開始!
ヘッドランプをつけて登ります
 
まもなく夜が明けました
 
そして5時前にご来光
 
今回のメンバーは、習志野トレッキングクラブ リーダー役の中村先生を先頭に、堀部先生、豊口先生、新井先生、梶本と、薬剤師の大武先生、製薬メーカーの山ガールIさん、Tさん、薬剤卸さんのTさんと一緒に、足取り軽やかに登山道を登ってゆきま~す(表情はまだ余裕♪)
 
 
ちょっと登り坂きつくなってきたかな。頂上まで頑張りましょう!
 
上ノ芝でちょっとお休み♪
 
股がすれるほど急な岩場の難所を超えて
折角登ったのに勿体ないのですが、神楽ヶ峰からは尾根を100mほど下ります↷
そして目の前には苗場山の勇姿!
 
尾根を下ると、夏の野花たちが咲き競うそこはお花畑
 
オオバセンキュウ 
 
ミヤマシャジン
 
エゾカワラナデシコ
 
これは・・・ 何でしょう?
美しさにしばし時を忘れます・・・
お花畑のあとは、一気に急斜面を登ります。もうひと踏ん張り!
 
何とか無事に苗場山頂上に到着しパチリ!
 
頂上といっても、そこには4平方キロもの広大な大高層湿原が広がっているのです。
 
下界とはまるで別世界!!
 
遊歩道で散策します
 
小さい池、池塘(ちとう)がそこかしこに
 
 
池塘の中のワタスゲの群落 まだつぼみで開花にはちょっと早いですね。
苗場山山頂の三角点 標高2045.3mに到着しパチリ。みんな爽やかな笑顔です^^
 
ひと休みして下山開始 天気予報の通り、雲とガスが出てきました。
雨が降り出す前に先を急ぎましょう(おっと、写真が転倒してしまいました・・・)


 
今回、全行程11.8km、9時間あまり。習志野トレッキングクラブとしては史上最もハードなトレッキングでした。
これで今回のトレッキングはおしまいです。みんな無事に下山できたことに感謝! 
ちなみに、出発前に恐れていたブヨはトンボの登場と共に姿を消したそうで、
幸いにも防虫ネットが登場する場面はありませんでした。
最後に、登山道脇で発見した謎の物体です。
お分かりの方はコメントくださいませ。
 

2016年7月12日火曜日

7月11日救急医療協議会

医師会の蒔田です。

本日は医師会、市内4病院院長・副院長、市役所、消防が参加し上記会を開催しました。

まずは年間の市内救急概要を報告、次に救急車内の搬送後の消毒方法などにつき検討しました。


手前から谷津保健病院の須藤先生、済生会習志野病院の小林先生、正面は消防の皆さん
右手に津田沼中央総合病院の砂田先生、谷津保健病院の宮崎先生です。


左手より黄色のシャツが習志野第一病院の鎌田先生、三橋先生、正面は左より医師会の青木先生、豊崎先生、新井先生です。

最後に救急隊と搬送先病院とのより効率的な情報伝達について熱い議論が繰り広げられました。


健康支援課の皆さんも最後まで残って頂きました。

病院の先生方、消防、行政のみなさん遅くまでありがとうございました。

2016年6月27日月曜日

平成28年6月26日第9回千葉市医師会ICLS研修会に参加



プレインストラクターとして参加の習志野第一病院整形外科 萩原先生(写真右)
受講生に指導するためBLS講習の準備中
BLSとはBasic Life Support(一次救命処置)の略で、急に倒れて呼吸や心臓がとまった人に対して、現場に居合わせた人(バイスタンダー)が、救急隊や医師に引継ぐまでの間に行う応急手当のことです。

習志野第一病院整形外科 鎌田先生(写真中央)もプレインストラクターとして参加しています。

ICLS研修会の必需品
突然の心停止に出会った時にどのように対処すべきか?この人形を使って学習できます。

電気ショックの説明をしているのはベテランインストラクターの袖ヶ浦消防 田中さん(手前紺のポロシャツ)です。

鎌田先生は受講生に気管挿管の指導中です。

インストラクターの先生方によるICLSのデモ
今まさに電気ショックを行うところです。

津田沼中央総合病院整形外科 新井先生(写真手前左から二人目)は受講生として参加
人形を使って乳児のBLS中です。

本日は34度まで気温が上がり、研修会に参加した先生方はお疲れ様でした、今日の内容を忘れない内に次の研修会に参加しましょう。また、新たに参加したい方はご連絡下さい。
ちなみに写真は沖縄のピーチパインです。握り拳ほどの大きさですが甘くてとても美味しいです。

2016年6月22日水曜日

第40回習志野市循環器勉強会を開催しました

平成28年6月21日(火)

司会進行は谷津で内科・訪問診療をしている蒔田 隆先生

心電図から判読できない三枝病変例を発表している
津田沼で糖尿病専門の徳山竜彦先生

かすみで内科・消化器科・外科診療の堀部和夫先生
自覚症状のない完全房室ブロックの提示
谷津で内科・循環器内科診療の平野智久先生
難しい心電図のケースを発表
心電図の解答は「心房頻拍+心房細動」
千葉県済生会習志野病院 循環器内科 小林 智先生
「失神患者の診かた  -症例を中心に-」のテーマで講演

 では、ここで少し心電図の勉強を・・・



これは正常の心電図波形です。
上の正常波形と比較すると左から3番目までと最後の波形は正常。
では、4番目は?
前の波形との間隔が短いですね。でも波形は正常波形とほぼ同じ。
これは心房(心臓の上の部屋)から出る不整脈で、心房性期外収縮です。
症状は一瞬ドキッとしたり胸がつまるような感じが多いです。
脈を取ると抜ける感じがします。
 
では、これは何でしょうか?
左から4番目の波形がおかしいですね
前後の正常波形と異なり、幅が広いため心室(心臓の下の部屋)から出る不整脈で
心室性期外収縮です。
症状は心房性期外収縮と区別できません。
この心電図は?
各波形の間隔がバラバラですね。
脈を取るとバラバラです。
波形と波形の間の線もノコギリの歯のようにギザギザです。
答えは心房細動です。
治療が必要な不整脈の代表的存在です。
 
長くなりますので、今回はこれまで・・・続きはまたの機会に。


それでは、
これからEPA、DHAを補給します。
 
 




2016年6月17日金曜日

第34回 習志野市病診連携症例検討会(平成28年6月15日)
谷津保健病院 循環器内科 須藤真児先生
座長、お疲れ様でした
千葉県済生会習志野病院 神経内科 上司郁男先生
ミニレクチャー「高齢発症てんかんの診療」
かすみで内科・消化器科・外科診療の堀部和夫先生
貴重な2症例を提示
 
津田沼で糖尿病専門の徳山竜彦先生
症例報告に対して質問

谷津保健病院 消化器内科 星野容子先生
肝膿瘍に対するレクチャー

堀部先生 こんどは質問です

千葉県済生会習志野病院 循環器内科 坂本直哉先生
心室頻拍について

津田沼中央総合病院 外科 河村 裕先生
症例報告とその解説、一人二役でした
外科
千葉県済生会習志野病院 循環器内科 小林 智先生
情報交換の場で乾杯のご挨拶

今は梅雨、外は雨です
恵みの雨になることを期待して・・・